2024年10月20日(日)
今年も織田まつりとうまいもんフェスタ同時開催!!
明治時代から続く
本物たちの祭礼・武者行列
織田信長を祀る建勲神社が鎮座する兵庫県丹波市柏原町
明治13年に社が建てられ、信長の命日である6月2日に織田家の宝物展と武者行列が行われるようになりました。
昭和2年には少年武者が加わり、昭和8年には鳳輦(ほうれん)が献納され、古典的な祭礼として今もなお引き継がれています。
平成7年10月に柏原町での織田信長サミット開催をきっかけに、秋に行うようになり、丹波の秋の味覚を誇るうまいもんフェスタと同時開催されるようになりました。
武者行列は、柏原藩主であった殿様役の織田信包役、浅井三姉妹の長女、茶々役、次女の初役、三女の江役、他、花形でもある毛槍や挟み箱の奴、子供武者、大人武者、足軽、雑兵など、地元の参列者の他、一般からも広く参加者を募ります。
柏原歴史民族資料館には、昭和初期の武者行列の模型が展示されていますので、ぜひそちらもご覧ください。
明治13年に社が建てられ、信長の命日である6月2日に織田家の宝物展と武者行列が行われるようになりました。
昭和2年には少年武者が加わり、昭和8年には鳳輦(ほうれん)が献納され、古典的な祭礼として今もなお引き継がれています。
平成7年10月に柏原町での織田信長サミット開催をきっかけに、秋に行うようになり、丹波の秋の味覚を誇るうまいもんフェスタと同時開催されるようになりました。
武者行列は、柏原藩主であった殿様役の織田信包役、浅井三姉妹の長女、茶々役、次女の初役、三女の江役、他、花形でもある毛槍や挟み箱の奴、子供武者、大人武者、足軽、雑兵など、地元の参列者の他、一般からも広く参加者を募ります。
柏原歴史民族資料館には、昭和初期の武者行列の模型が展示されていますので、ぜひそちらもご覧ください。
柏原藩織田家当主「織田信孝」氏も共に歩く武者行列
武者行列を一緒に歩きませんか
地元青年部や近隣地域のメンバーで毎年練習を重ねている毛槍、挟み箱。ほら貝や太鼓のリズムに合わせ、柏原のメイン通りを歩きます。
裃(かみしも)、鎧武者、足軽、雑兵、子ども武者 衣装に身を纏い、城下町の町中をあなたも一緒に歩きませんか。 参加費1000円/鎧武者3000円 |
今年は初の試みで、自分の好きな鎧やお姫様の衣装、コスプレでの織田まつりに参加してくれる方も募集します。
うまいもんフェスタも
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